プレイ中:幻想牢獄のカレイドスコープ2

美少女万華鏡 -呪われし伝説の少女- 感想

制作 :ωstar(公式サイト) 
ランク:A 

血の一滴まで捧げたいほどの相手に出会えた奇跡を運命と呼ばずして何と呼ぶ。
※後半ネタバレ有り

攻略順

一部シーンが分岐する選択肢がありますが、シナリオに影響はありません。

感想(概要)

〇美麗かつ豊富なエッチシーン
10年以上たった今でも通用する実用性の高さは流石と言ったところです。八宝備仁先生の描く美しい少女と15回もエチエチできるというだけでお釣りが来ます。噂に違わぬ役割性能には満足です。

〇奇麗に着地する純愛
意外といっては失礼ですがヒロインが好きになっていく過程がとても丁寧に描かれてい驚きました。無駄のない長さでしっかりと『純愛』を描いたシナリオは美しくすらあります。

△主人公のアクが強い
シンプルに犯罪者ですが、このくらいイカれてないと本作のヒロインを幸せにできない感じはあるので嫌な感じはなかったです。ただ主張が強いのでエッチシーンでうっとおしく感じるときはありました。

まとめ

現代でも標準でないのに2011年にエッチシーンに動画を搭載しているのは凄いですね。ヒロインのキリエちゃんは強めのツンデレですが「女性上位」「分からせ」の二つの性質を持つので役割範囲が広いです。

さら物語も上質な純愛とおよそ欠点が見当たりません。ここまでのクオリティを誇るとは思ってもいませんでした。次の勿忘草がどんな『愛』の物語なのか今からとても楽しみです。

※以下はネタバレ有感想です。






感想(ネタバレ有)

■篝ノ 霧枝(キリエ)

ツンが強めのツンデレですが、基本的に主人公である斧神先生のイカれた行動にキレてるだけなので不快感がないです。ちょっと調子にのっても「分からせ」ができるのも大きいです。

犯されたのにも拘わらず許してくれるぐらいには生に飽きていたので、行き過ぎた好意と刺激をくれる先生はちょうど良かったかもしれませんね。

徐々に先生を好きになるキリエちゃんの姿はとてもかわゆうございました。

愛に自信のないものどうしが互いに愛を知る。こういう関係は無償の愛がちゃんと相互になってる感じがして良いです。

同族になった後見せてくれる優しさは彼女生来のものでしょう。300年の時を経てようやく心を許せる存在に出会えたのかと思うと目頭が熱くなります。

■斧神 滋比古

盗撮が趣味という時点で人としては終わっていますが、惚れた女への情熱と愛の深さは凄まじいです。狂人であることは確かですが同時に敬意を払うべき“真愛者“でもある漢です。

5回射精した後で普通に出勤したり、即興でキリエのために曲を作ったり、本当に人間か怪しいところもありますが、愛し愛されるために自分の全てを捧げた彼にはキリエが惚れるのも無理はないです。

■エッチシーン

シーン9

愛車のジャガーXJを爆走させながらライディグセックスをするイカれたシーン。実用性はかけらもないですが終始爆笑していました。

オチでジャガーXJちゃんがスクラップになるところも含めて、ネタシーンとしては完璧です。

シーン11

ジャガーXJちゃんの敵をとるためキリエちゃんに緊縛エッチするシーン。調子にのった小娘を「分からせる」のはやはり堪りませんね。抜きゲーのツンデレはこれがあるから強い。

ちなみに許す選択を選んでこっちのシーンに来れなかった玉無しを私はオスとして認めない。

シーン14

キリエが自分の気持ちに素直になり「好き」を伝えられたシーン。長い孤独の果てにようやく素直になれる人を見つけられた彼女の可愛さは上の上です。

素直になるのと同時にハートマークも解禁されるのもデレの演出として極上ですね。(実用性もいい)

■イメージフラワー

赤い薔薇なのはまず間違いないでしょう。花言葉も「愛情」「あなたを愛しています」「情熱」「美」とどれもキリエという女性を体現しています。

また、結ばれる前の二人のセックスは滋比古からキリエへの贈り物の側面があります。血(赤)と精(愛)を贈るという比喩もあるのかなと思いました。

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