はじめに
アオナツラインは未プレイです。
攻略順
<実攻略順>
香子 → スヴェ → 美玖
香子 → スヴェ → 美玖
<推奨攻略順>
お好みでも問題ないですが、美玖は一番最後がいい気がします。
お好みでも問題ないですが、美玖は一番最後がいい気がします。
感想(概要)
〇群像劇で魅せる友情
この作品の特徴として視点がころころ変わるところにあります。そこに主人公がいないことも珍しくなく、各ヒロインや親友だけで話が成立することもあり、それがキャラクターへの愛着を増す要因となっており、感触が個人的にいいです。
この作品の特徴として視点がころころ変わるところにあります。そこに主人公がいないことも珍しくなく、各ヒロインや親友だけで話が成立することもあり、それがキャラクターへの愛着を増す要因となっており、感触が個人的にいいです。
△主人公の活躍
群像劇だからこそやれた展開もあるのですが、主人公に立ち絵とCVがないため影が薄くなります。他にもルートの主要場面で主人公よりも目立つといったこともあり、相対的に主人公への思い入れは薄くなってしまいます。
群像劇だからこそやれた展開もあるのですが、主人公に立ち絵とCVがないため影が薄くなります。他にもルートの主要場面で主人公よりも目立つといったこともあり、相対的に主人公への思い入れは薄くなってしまいます。
△ボリュームの少なさ
非常に読みやすいのですが平均的なフルプライスより少な目です。駄文で水増しされるよりマシなので、私的にはOKなのですが、満足感という意味では、確かにちょっと物足りないかもです。
非常に読みやすいのですが平均的なフルプライスより少な目です。駄文で水増しされるよりマシなので、私的にはOKなのですが、満足感という意味では、確かにちょっと物足りないかもです。
まとめ
テキストも読みやすくダレもないですし、各ヒロインも可愛いし、各ルートにそれぞれいいなあと思うところもあったので、好感触な作品でああります。個人的には美玖ちゃんが一番好きですね。
とはいえ上述した通り主人公の薄さとボリューム感の少なさによる満足感の足りなさは、看過できない部分でもあります。特に主人公はCVはともかく立ち絵くらいは欲しかったなと思います。
※以下はネタバレ有感想です。
感想(ネタバレ有)
■高萩 香子
彼女について端的言うならば”面倒くさい女”です。自己評価の低さからくる他人への嫉妬と自己嫌悪でネガティブループに陥いり、前に進む主人公を妬む程になる。
それを解決するには、結局のところ自意識の問題なので難しいですが、この辺は要因の一つの唯が素直になったことで、視界が開けましたね。
主人公も落ちそうになる香子を助けるなど何もしていない訳ではないのですが、直接的要因になれないのがなんとも歯痒いです。
ですが恋愛としてはこのルートが一番好きですね。ハプニングから意識して、相手も自分が好きなのか探り合い、この意識しはじめた時の感情のなんと甘美なこと。堪能させてもらいました。
■スヴェトラーナ・グルチェンコ
彼女の笑顔が他人をも笑顔にする天性の善人。彼女のキャラクター故か付き合うまでにハードルがなく、また唯一主人公から告白されています。そこで一旦逃げちゃうのも可愛らしいです。その後の大胆な告白の返事は女の子の特権。
順調にイチャラブしていましたが、突如母親の死というクソ重シリアスが投下されたとき非常に困惑しました。しかも解決の主要因は美玖の行動なのも不満の一つです。これ主人公いる?
ただ最後にやるべきことを全て埋めて母親のことを真に知るというのは良いなあと思いました。そのためには上述の爆弾は必要なので、まぁ仕方なかったかなとは思っています。
■勿来 美玖
そんな彼女ですが主人公に対してだけが激重グラビティーガールです。最終手段として<絆>(セックス)で相手を繋げようとするとか、中々の中々です。でもその重さ嫌いじゃないですよ。
内面乙女していたときの美玖ちゃんも可愛かったですが、付き合ってからの甘々デレデレも最高に可愛いですね。クール系はこの変化も強みの一部ですねぇ。
途中から半分広中ルートになるのですが、燻っている広中に美玖が諭すシーンはこの作品の中でもお気に入りのシーンです。この友情が存分にかかれている、本作ならではの幼馴染の距離って感じがしていいです。
最終的にアイスホッケーでの対決でお互い笑顔になって終わりってのはいいんですが、欲を言えばやり合っているときの2人の表情とか対戦状況とか見れればもっと良かったんですがね、その辺は不満点ですかね。
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