攻略順
<実攻略順>
霧香 → (愛彩梨) → (玲音) → ラナ → (ソフィア) → ツクヨミ
霧香 → (愛彩梨) → (玲音) → ラナ → (ソフィア) → ツクヨミ
<推奨攻略順>
(愛彩梨) → 霧香 → ラナ → (ソフィア) → (玲音) → ツクヨミ
(愛彩梨) → 霧香 → ラナ → (ソフィア) → (玲音) → ツクヨミ
※()はサブヒロイン
※推奨は参考程度のものですので、気に入った順番でも影響はないと思います。
感想(概要)
〇個性的なヒロイン
この点に関しては、昨今の作品の中でも抜きん出るものがあります。原画、塗り共にクオリティが高いのもそうですが、どのヒロインもユニークな魅力を持っているのが素晴らしいです。そのおかげで彼女達とのイチャラブは素直に楽しかったです。
この点に関しては、昨今の作品の中でも抜きん出るものがあります。原画、塗り共にクオリティが高いのもそうですが、どのヒロインもユニークな魅力を持っているのが素晴らしいです。そのおかげで彼女達とのイチャラブは素直に楽しかったです。
×クオリティにバラツキのあるシナリオ
どのルートでも、テーマはしっかりとしたものが設定されていますが、ルートによってシナリオのクオリティに結構な差があるように感じます。個人的には、霧香(S) > ツクヨミ(B) > ラナ(C) くらいに感じました。※()内はメインの個別ルートの評価
どのルートでも、テーマはしっかりとしたものが設定されていますが、ルートによってシナリオのクオリティに結構な差があるように感じます。個人的には、霧香(S) > ツクヨミ(B) > ラナ(C) くらいに感じました。※()内はメインの個別ルートの評価
〇充実のHシーン
予想に反してHシーンのクオリティは高かったです。特にトロ顔は個人的にいい塩梅で、評価が高いです。サブには必ず3Pが含まれていたり、チャレンジ精神を感じます。
予想に反してHシーンのクオリティは高かったです。特にトロ顔は個人的にいい塩梅で、評価が高いです。サブには必ず3Pが含まれていたり、チャレンジ精神を感じます。
まとめ
グラフィック、テキスト、キャラクターのどれもが高クオリティですが、シナリオの品質に難があるため、評価が下がる非常に惜しい作品です。とはいえ面白いかと問われれば、迷いなく頷きます。
サブヒロインのルートが充実しているのはいいことなのですが、そのせいでメインに裂けるリソースが不足したように思わなくもないです。
個人的にはヒロインの数は重要だとは思っていませんし、描写が薄いなと感じるところも、そこそこ見受けられますので、キッチリと仕上げたメイン3人のルートで、勝負して欲しかったです。
※以下各ルートネタバレを含みます。
感想(ネタバレ有)
■朝倉 霧香
前半ではVtuberの設定を生かし、1歩成長する様が描かれています。ノラハムに憧れて桜木アカリとなった彼女が、ファンである塊斗に支えられ、原点を思い出し1歩前進する。お互いに影響を与え合う、この関係はかなりいいです。
後半はかなりハードで展開で大分驚きました。かなり悪趣味ではありますが、先の読めない展開で面白かったです。何より黒幕がイカしています。他人の人生を見て楽しんでいるという点では、私も似たようなものですからね、思想だけなら理解できなくもないです。
その他に、生体チップで希望が繋がるラストの展開は評価しています。散々悪用されましたが、人を助けることが本質のはずですので、最後の最後に、技術が報われた感じがして好きです。
■神無月 愛彩梨
天才に挑むという熱い内容なので、純粋に数字勝負をするシナリオに、してほしかったですが、徹頭徹尾「ファンのため」の行動をする愛彩梨の想いが感じられるので、嫌いではありません。
ただ最後の塊斗の行動は、独善過ぎて正直嫌いです。当事者である愛彩梨が拳を下したのですから、第三者が勝手な報復をするべきではありません。
■黒鳳 玲音
他のヒロインとは違って、好き好きオーラ全開ではない、どこかビジネスライクな関係が、独特で良かったです。趣味の合う話ができて、楽しそうなのも何よりです。
シナリオについてはほとんど印象に残っていませんが、ウロボロスとか名付けちゃう義兄を見れなかったのは残念です。
■ラナ・リデル=ハート
ヒロインを介護対象にする展開は攻めてるとは思いますが、倫理観をテーマとした作品なら、こんな展開があってもいいかなと思います。ただ、そのためにラナの個性を消してしまうことは、間違っていると思います。本音を言えば、名探偵であった彼女ともっと一緒にいたかったです。
描きたい展開を優先したせいか、納得のいかない描写が多かったです。病院突入のくだりは、リスクをあまりに考慮していない浅慮さですし、知能が回復するくだりは、本来最高に盛り上がる筈なのに、あまりに適当すぎます。
例の中だしBADENDも、生で挿れてる時点で説得力が無いです。ちなみに選択肢の存在自体は「アリ」なので、反論の余地がないくらい徹底的にやってほしかったです。
■ソフィア・リデル=ハート
このルートへの分岐選択肢は、心の弱さが出ていて好きです。介護で疲弊している時に、唯一その感情を共有できる相手を好きになるのは、無理からぬことだと思います。自分だったら拒否できない自信があります。
臨床実験のためとは、方やアルコール依存症、方やSEX依存症と、気が付くとすごい頭が悪い話になっててビックリしました。おもちゃ箱みたいに中身が無茶苦茶なルートですが、割り切って読めば楽しかったので、嫌いではありません。
■ツクヨミ
世界最高のAIであり好みを完全に反映させた理想の女の子そのもの。こんな娘に甲斐甲斐しくお世話されて、好きにならない人間がいるわけない。そもそもなぜ通常ルートしかないのか、疑問を感じますね。
彼女に関しては、ちょっと可愛さの次元が突き抜けていたので、イチャラブできたという事実だけで、満足している節があります。フルダイブ空間で分身したツクヨミに、3方向から愛を囁かれるのものすごい好みでした。
シナリオで、面白いと思ったのは、喪失を理解したことで、機能不全に陥る点ですね。人の感情を理解し進化するほど不完全になり、全知全能の神からは遠ざかるので、不完全な恋人と完全な神は矛盾する。前者であるツクヨミは、神様の「ような」君なんですね。いったい我々は、AIにどっちになってほしいのか、考えちゃいますね。
個人的には、AIにとっては「肉体の破壊=死」ではないところとか、掘り下げて欲しかったですけど。まぁ長くなりすぎますね。
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