プレイ中:幻想牢獄のカレイドスコープ2

ハジラブ -Making*Lovers- 感想

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制作 :SMEE(公式サイト) 
ランク:C 
付き合うところから始める学園恋愛ADV。
純愛ゲーとしては落第だが、萌え抜きゲーとしてならあり。
※後半ネタバレあり。
<実攻略順>
初穂 → 結衣 → 小唄 → 桜子

<推奨攻略順>
特にありません。好み優先で大丈夫です。

感想(概要)

×コンセプトとなっているシステムが悪感触
■恥じらいゲージ
無駄に主張が激しく没入感を阻害してきて鬱陶しかったです。しかも仕様上ヒロインが可愛い反応を見せてるとき出てくるので質が悪い。存在自体がもはや罪といっても過言ではないです。
 
■カノジョカイセキ
ヒロインのパラメータが節目節目で表示されますが、そんなものは個々人で感じ方が変わるのだから余計なお世話でしかありません。加えて意味不明な項目が多すぎます。なんだよ”ちっぱい”って。
 
■デート選択
どこを選んでも後の展開に変化がないので、ただ手間なだけでこのシステムの意味を見出せません。また序盤のデートで自分の家を選んだのに、後で初訪問イベントがある杜撰さも心象の悪さに拍車をかけました。
 
×恋心を育む過程が薄い
交際してから育まれる恋心をコンセプトに挙げているが、どのヒロインも好き好き状態になるまでマッハ過ぎて育むとは一体…という感じになりました。コンセプトとしては全うできているとはちょっと思えませんでした。
 
〇シチュも量も充実したエッチシーン
1ヒロイン8シーン(小唄のみ6)というのは標準と比較してかなり多いです。かつシチュエーションも凝っており、単純に抜きの性能だけでいえば、中々悪くありません。
 

まとめ

ヒロインとの関係性が徐々に深まっていく様子を見たいのであれば、そんなものはありませんので、購入を控えることをオススメします。少なくとも私は本作を純愛ゲーのカテゴリーには含めません。浅すぎます。
 
そもそもシナリオとコンセプトシステムが紐づいて無さすぎて、本来作りたかったものと、かけ離れた作品になっちゃっているようにも感じます。というかそうであって欲しいです。
 
ですがヒロインの見た目が気に入って、適当にイチャラブして抜きたいのであれば、そこそこ悪くないと思います。実際に役割はそれなりに持てました。
 
※以下はネタバレ有感想です。
 
 
 
 
 

感想(ネタバレ有)

■夜舟 初穂

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茶目っ気がある設定なのかなと思っていたらボケまくりでした。ちょっと面白いのが悔しいです。デフォルトの髪型でちょっと損している気がします。普通のハーフアップじゃだめだったのかな?
 
このルートまずもってシナリオの適当さが気に入りません。幼少期に1年失踪したって大変なことなんですが、理由が明らかになっていませんし、夢巫女も未来の娘なのはいいんですが、何故夢に現れるのかさっぱり分かりません。
 

■秤 結衣

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おっぱいがでかくてちょっと頭が残念でデートの時は普段と違った清楚な可愛らしさをも見せてくれる。これは完璧に男受けを理解していてますね。強い。個人的にはシコリティも一番高かったです。
 
自分に自信がなかったのを恋をすることで変われた。自分を好きになれたってのは良かったです。恋による変化がちゃんと描かれていたなとは思います。もっとも、恋を育むとは少し違う気はしますが…
 

■篠原 小唄

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髪をほどいたヴィジュアルはヒロインの中で一番好み。加えて着物も町娘感が出て一番似合っているので、コンボしたとき最強だった。趣味ではありませんが、溢れ出るママオーラも中々のものです。
 
海岸出店の後、日焼けたまんまになるのは通りなのですが、個人的には日焼ける前の色白の方が好きなのですよね。ただ日焼け後を利用したシーンは悪くないなと思ったものもあるので、評価が悩ましいところです。
 

■園池 桜子

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以心伝心可能な幼馴染だし、滝での接近CGは反則級に可愛いのに、シナリオが虚無なせいで、キャラも虚無になっていてすごく勿体無いです。
 
幼馴染であれば開始当初から名前呼び、愛称呼びでアドバンテージを取れるのですが、主人公に固有の名前が無いせいでそれができません。おまけに、テキストも可能な限り2人称を使わないという縛りプレイを強いられています。何故こんなことに…。

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