プレイ中:幻想牢獄のカレイドスコープ2

恋にはあまえが必要です 感想

20231018-00.jpg
制作 :HOOK SOFT 
ランク:B 

ヒロインを2つのルートでコンパクトに楽しめるイチャラブゲー。
※後半はネタバレ有
<実攻略順>
千羽 → 氷華 → 満留 → 桜雅
すべてA→Bの順で攻略しました。
 
<推奨攻略順>
好み優先で問題ありません。

感想(概要)

〇恋する女の子の百面相
ヒロイン視点の描写が多いのは彼女たちの可愛さをよく味わえて良かったです。結局のところ女の子は恋をしている瞬間が一番可愛いのですよね。己の恋に悶える様は実に良き。
 
△1人に2つのルート
本作は”甘えられる”と”甘やかされる”の2ルートがあるのがコンセプトなのですが違いが分かりずらく分けてる意味が見えにくいのは残念ですね。でも過去への向き合い方で違いを出していたのは良かったと思います。
 
×省エネな出来
個別の最終章がAルートBルートで半分くらい同じだったり、エッチシーンの1/2が使いまわしだったりするのは残念です。こういうのに気づくとゲンナリするからやめてほしい。
 

まとめ

上記の概要では結構悪く言いましたが、空き時間でサクッと楽しめるコンパクトさは悪くないです。片方のルートでしかでない服装があったり、そういった細かな違いを楽しめるのもいいですね。
 
そして月並みの言い方にはなりますが、どのヒロインも可愛いです。プレイ中は結構な頻度で「こいつ可愛いな…」ってなりましたので、気になったヒロインがいれば裏目になることはまずないかと思います。
 
※以下はネタバレ有感想です。
 
 
 
 
 
 

感想(ネタバレ有)

■天枝 千羽

20231018-02.jpg
アプローチがつよつよな義妹。攻撃力高めで積極的に甘えてくる姿勢が実にいい。立ち絵をちょっと下に寄せて背の小ささ表現しているのは中々面白い。後小柄な割に巨乳なのが犯罪的。
 

<Aルート:甘えられる>

どちらかというとAルートの方が妹らしさが出ていて好みです。可愛い妹でありながらも恋人である。2つの側面で可愛がることができるのが彼女の強みです。
 

<Bルート:甘やかされる>

「ちゅーちゅーカード」は中々インパクトがありました。性欲が強いのを隠そうともしていなくて凄い。ただこのルート”甘やかされる”のコンセプトとは逆に、主人公側が世話を焼いていたのはコンセプト崩壊している気がして好きではないです。
 

■唐朽 氷華

20231018-03.jpg
ロマンチストで真面目なお嬢様。赤面した表情で可愛らしいことを言ってくるの本当にあざとくて可愛い。ビジュアルは本作で最強だと思います。エッチ中の上目遣いがマジで凶悪。
 

<Aルート:甘えられる>

デート服が犯罪級に可愛いのでこれだけでお釣りがくる。可愛い場面は沢山ありますが、やはり猫カフェでの「にゃんにゃん♪」の出力がちと高すぎる。その後のエッチシーンで猫耳をしているのも高ポイント。
 

<Bルート:甘やかされる>

彼に尽くすことに喜びを感じるあまり母性に覚醒してしまったらしいですが、果たしてそれは母性なのでしょうか?ママプレイなのではないででしょうか?しかしそこに違いはあるのだろうか?私には分からない…まいっか可愛いし。
 

■藍城 満留

20231018-01.jpg
寂しがりやだけど包容力のある社会人のお姉さん。こちらの成長を待ってくれる大人らしいところがいいです。ちょっと嫉妬深いのはご愛嬌。名前が”愛と情に満る”という意味を見出せて素敵。
 

<Aルート:甘えられる>

このルートのラストは一番好きかもしれません。「ゆっくりと、君のペースで」と言葉を待ってくれるシーンが本当に優しくいい。その後プロポーズされてぐちゃぐちゃに泣いちゃうところもらしくて可愛い。

<Bルート:甘やかされる>

「偉いね」と褒められたり、「大丈夫だよ」と勇気づけられるのって凄い気持ちがいいんですよね。こういった年上らしい包容力の高さがやはり彼女の一番な魅力な気がします。

■獅子倉 桜雅

20231018-04.jpg
地上最強の血を引く人見知りな幼馴染。攻めた設定をしていますがしっかり可愛いのは凄いです。プレイヤーではなく森野賢人のヒロインは彼女になるんだと思います。流石に共通で指輪を渡すのは明らかにライン超え。
 

<Aルート:甘えられる>

初めての恋にとまどいながらも甘えてくるのが可愛くていいですね。水族館デートがお気に入りです。服装が好み過ぎて語彙が消失したのもありますが、普段よりテンション高めでデートを楽しんでいる感じがとてもいい。

<Bルート:甘やかされる>

このルートは2人が同じ視点なのがいいなと感じました。それぞれに良さがあり変わらなくてもいい。一緒にやっていけばいい。対等な関係で同じ歩幅で歩むというのはなんとも素敵です。

コメント