2021年発売の一番好き＆お勧めノベルゲーム

昨年はなぜかとち狂って、年度末とかいう基準でこの趣旨の記事を出していましたが、今年からは基準を変更して１月末に、昨年の一番好きな作品とお勧めしたい作品を紹介したいと思います。

<対象作品>
2022年1月までに、ブログに感想を書いた2021年発売の作品

一番好きな作品

リップシンクが効果的に働いていて、ヒロイン意識できてプレイできたのが良かったです。何よりヒロインの一人である“栗山兎鞠”は幼馴染ヒロインにおける一つの解答だと思っています。彼女は頭一つ抜けた極地の魅力がありました。

他の方の感想は芳しくないですが、個人的には記憶に残る作品でしたので、一番好きな作品に挙げました。

難しいこと考えずイチャラブしたい。だけどロープラじゃ物足りない、シナリオも少し欲しい…。そんな願いを叶えるちょっと贅沢なスイーツのような作品です。ちなみに1は無理にやらなくていいです。

ミドプラキャラゲーとしては質も分量もちょうどよい塩梅の良い作品なので、いい感じに糖分を補給できてお勧めです。