攻略順
<実攻略順>
玲 → ちとせ → 結灯
玲 → ちとせ → 結灯
<推奨攻略順>
好みの順番でいいと思います。
好みの順番でいいと思います。
感想(概要)
〇恋を育む過程が丁寧
次第に惹かれ、やがて恋に落ちるヒロイン達は素晴らしく可愛いです。個人的には、恋を自覚して感情に振り回される姿こそが「最強」だと思うので、それを堪能できただけでも、購入した甲斐がありました。
次第に惹かれ、やがて恋に落ちるヒロイン達は素晴らしく可愛いです。個人的には、恋を自覚して感情に振り回される姿こそが「最強」だと思うので、それを堪能できただけでも、購入した甲斐がありました。
〇旅情感あふれるグラフィック
和の情緒あふれる白鷺市の雰囲気も素敵ですが、黒瀬温泉の季節に色づく山々が、特にお気に入りです。秋と冬で異なる姿を見せてくれるのがまたいいですね。テキストにも情緒を感じられるので、なんだか旅行したい気分になります。
和の情緒あふれる白鷺市の雰囲気も素敵ですが、黒瀬温泉の季節に色づく山々が、特にお気に入りです。秋と冬で異なる姿を見せてくれるのがまたいいですね。テキストにも情緒を感じられるので、なんだか旅行したい気分になります。
×起伏に乏しいシナリオ
どのルートも付き合うまでは、感情の変化が楽しくて面白いのですが、付き合い始めてからは、展開が平易で正直辛いものがありました。シナリオ求めるゲームではないかもですが、それでももう少し起伏が欲しいです。
どのルートも付き合うまでは、感情の変化が楽しくて面白いのですが、付き合い始めてからは、展開が平易で正直辛いものがありました。シナリオ求めるゲームではないかもですが、それでももう少し起伏が欲しいです。
まとめ
コンセプト通り、徐々に距離が縮まる甘い恋物語が楽しめます。付き合い始めてもすぐにSEXに移行する即物的ことはせず、変わらず関係性の進歩を大切にしているのは好印象です。
ただ特に山の無いシナリオなので、合う合わないはかなり個人差があると思います。一気にやるとより浮き彫りになるので、毎日ちょっとずつ進めるぐらいの方が、楽しめるかもしれませんね。
※以下はネタバレ有感想です。
感想(ネタバレ有)
■氷見山 玲
合理的なことに価値を見出すマイペースな従妹。あまり感情を表に出さないですが、意外と好奇心が旺盛な娘です。物事を分からないままにしないところも好感が持てます。
付き合ってからもクールなところは相変わらずですが、それだけに甘えてくる様や不意の笑顔にハッとします。他にも、以前意識しなかったことに恥じらいが出たりとかも良いですね。
恋をすることで視野が広がり、玲自身がそれに嬉しさを覚えているのが、与え与えられる関係として綺麗だと思います。非合理を浪漫と表現するのも「雅」を感じる表現でいいですね。
■蔦町 ちとせ
姉を名乗る幼馴染。姉を強要する以外は弱点がない人。こんな体しているのに、エッチなことに厳しいのはヒドイのでは?
幼馴染を異性として意識する変化は、王道故にやはりいいですね。関係が進むと、逆に姉扱いにむくれたり意外と嫉妬深かったり最高です。過去に自分がしてきたムーブにアワアワしだすのも良きです。
変化を恐れている本質から、姉に拘るとはいうのは良く出来ています。そんな彼女も付き合っていく内に変わっていくのですが、変化の演出として、個人的に最後のエッチシーンは必見ですね。
とても「エッチなことはだめですぅ><」とか宣っていた女とは思えない、色に狂って頭バカになってそうなCGが素晴らしいです。親和性考えると、ハート目ON以外ありえないとすら断言できます。
■黒姫 結灯
幾度となく縁のある隣の席の女の子。偶然も重なれば運命と同義。一見すると人当たりのいい「良い子」ですが、そんな外受けのよさとは裏腹に、内側がコンプレックスで、ボロボロになっている娘です。
他者の理想でありたいけども、本質とはかけ離れているから嘘をつくしかない。でも根が正直者なせいで嘘をつく自分が嫌いになる。そしてそんな自分を好きなる人なんて信じられる訳がない。
なかなか面倒くさい娘ですが、その面倒くささが寧ろ良く、こういった娘の仮面を丁寧にはがして、信頼を得ていく展開は大好きです。ただ設定の割に彼女はピュア過ぎますね。もう少し俗な方が好みです。
このルートは最後の演出がいいですね。今までの結灯の心も、迷子だったようなものなので、それが解消されていることが伝わってきます。実際に助けた子がなんだったのか、多く語られないのも「粋」ですね。
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