攻略順
<実攻略順>
亜芽 → 琥珀 → 冬羽 → 七夕莉 → チトセ(固定)
<推奨攻略順>
チトセはルートロックされていますが、他はお好きな順番でどうぞ。
感想(概要)
〇ポップでキュートなヒロイン
どのヒロインも個性的で可愛く、いいキャラをしていて、共通でのワチャワチャとした学園生活は、楽しかったです。それでいて皆なかなかにエッチなのも良いです。
×納得のいかない主人公の行動
エロゲで透明化薬を扱う以上、覗きは仕方ないと思っていますが、ライフワークのように、従妹の入浴に同席するのは、最後まで理解できませんでした。後は、運動能力に難があるのにSEXに支障がないのも納得いかないので、この辺もう少しマシな設定を用意して欲しかったです。
×クソシリアス
この作品では、全ルートに用意されていてたまげました。シナリオに山を作る目的で、力の入ってないシリアスを使われても、正直面白くないので、やるなら心を揺さぶられるものを作って欲しいです。
まとめ
ヒロインは可愛いです。それは間違いないです。特に亜芽に関しては、妹(属性)ヒロインとして畢生の出来だとすら言えますので、彼女と出会えただけで、幾分かは満足しています。
ただ。シナリオが彼女たちの魅力を活かしているとは言えず、キャラゲーとしてみても、ちょっとイマイチかなと思います。(シナリオゲーとしては言うに及びません)
※以下各ルートネタバレを含みます。
感想(ネタバレ有)
■待雪 亜芽
従兄と違い礼儀正しく品行方正な従妹。こんなエッチな娘の誘いを断るのは無理。普段は本音を隠して、ツンツンした態度をとっていますが、本音を開放した時の可愛さは極点に至ります。正しいツンデレは強者。
自分が恋人なんて相応しくないという良くある展開ですが、キャラに紐づいていて悪くないです。ただラストの展開は雑すぎないですかね。特に増水した川に落ちるのは、あまりに作為的過ぎますよ。
■四葉 琥珀
不思議と距離感が近いクールなクラスメイト。普段クールなだけあって、照れたり甘えてくるとギャップで一層可愛いです。特にラスト付近の媚びた旦那様呼びは、破壊力がダンチでした。
偶然約束の子だったっという展開はいいのですが、熱で約束を破ったことは事実だと思うので、破ってないことになってるのは、正直腑に落ちないです。もしそうならトラウマになる理由が分かりません。
■高城 冬羽
波長がよく合うギャルっぽい見た目の後輩。一緒に楽しんでくれる、素直な後輩感がとても良いです。見た目に反して純というのは良くありますが、彼女はまた飛び切りですね。
波長が合う設定は、チトセの設定と上手組み合わせて使えていたと思います。ただまぁ、降って湧いてきたゲーム好きの設定といい、強引なシリアスへの導入といい、構成が全体的に雑でよろしくないです。
■綾目 七夕莉
いつも自信に満ち、楽しむことに全力な生徒会長。上に立つもの特有のオーラ出ていますね。いいキャラをしています。小さいながら立派なものをお持ちで良し。やはりトランジスタグラマーは結論だな。
遠い及ばない天才ではなく、好きな人に嫌われたくないだけのただの女の子。これは個人的に刺さるシチュだったので、本作のルートでは一番好きです。本音を開示した後のデートは、初々しさがあって特に最高でしたが、それだけに、直後にシリアスをねじ込むのはやめて欲しかった。
■葛葉 チトセ
エッジの聞いたトークと、可愛らしい風貌で人気を博すVtuber。テンションが大体いつも高く、表情豊かなところがで楽しいですね。ネット文化に精通している理由は結構よくできてて好きです。
行動そのものは、クズと言われても仕方がないですが、彼女の長い月日の孤独を考えると、執着しない方が無理なので、むしろ聞き分けが良すぎるくらいだと、個人的には思っています。
皇帝とか不可視薬の設定自体はいいんですけど、せめて戻ってこれた理由くらいは、はっきり書いて欲しいです。作品全般に言えますが、解決をぼかすのはただの悪癖です。
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